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シャクティパットはなぜ定期的に受けると良いのか?

目次:

    • 定期的なシャクティパットを受ける意義
      –  霊的観点
      – エネルギー学、心理生理学の観点
    • 定期的シャクティパットの理想的リズムと間隔
    • 伝授依存にならないバランス
    • シャクティパットの受け取り方〜準備と統合〜
    • アフターフォロー、定期的シャクティパットの場

 


 

なぜシャクティパット(Shaktipat)やエネルギー伝送を定期的に受けることが良いとされているのか?
それには、霊的・エネルギー的・心理的な側面が重なっています。

 

第1部:霊的観点から見た「定期的なシャクティパット」の意味

 

1. エネルギーの流れと「周波数の再調律」

  • 人間の意識やエネルギー体は、日常生活の中で絶えず外部の影響を受け、乱れや鈍りが生じます。
    例えば、恐れ・不安・執着・思考過多などの波動は、ナーディ(エネルギー経路)を詰まらせ、クンダリーニの自然な上昇を妨げます。
  • 定期的なシャクティパットは、まるで“宇宙との同調チューニング”のように、その詰まりを清め、微細体(スークシュマ・シャリーラ)を再調整します。
  • 一度の点火ではなく、繰り返しの「波動の共鳴」によって安定した導管が形成されていくのです。

 

2. 「内なる火」の安定的燃焼

  • シャクティパットで活性化されたクンダリーニは、燃え始めた火のようなもの。
    一度の火種では風(=感情や環境の変化)で消えてしまうことがあります。
  • 定期的なエネルギー伝送は、その火を「内なる太陽」として安定させるサポートになります。
    これにより、覚醒が一過性の体験ではなく、「生き方の基調周波数」として定着していく。

 

3. サンガ(エネルギー場)への共鳴と保護

  • 個人の修行だけでなく、「共鳴場」に身を置くことで、集団的意識(Collective Consciousness)との整合が起こります。
    これが霊的保護(Grace Field)を形成し、カルマ的な波動を穏やかに変容させていく。
  • 定期的な伝送は、まるで見えない“霊的免疫”を保つようなものです。

 

4. ダルマ(魂の使命)との整合を強める

エネルギー伝送の継続によって、魂の中心軸(スシュムナー)が浄化され、人生の方向性(ダルマ)とエネルギーの流れが一致していく。
その結果、「無理のない覚醒」が起こりやすくなります。
つまり、スピリチュアルな進化が“特別な出来事”ではなく、“自然な呼吸の延長”になる。

 

 

第2部:エネルギー学・心理生理学的観点から見た理由

 

1. 神経系(自律神経・迷走神経)の再訓練

  • シャクティパットで流れる微細なエネルギーは、実際に身体の神経系にも影響します。
    特に、迷走神経を介して「安全・安堵・接続」の感覚を強化し、過去のトラウマ反応を溶かしていく。
  • 定期的な伝送により、神経系が“高次の波動状態”に慣れていき、統合的な安定が生まれます。

 

2. 脳波とエネルギー体の同調

  • シャクティパットは、脳波をガンマ波・シータ波などの状態に導くことがあり、深い瞑想状態を容易にします。
  • 継続的な伝送は、意識の振動数を一定の高いレベルに保つトレーニングとなり、「悟りの神経回路」を物理的に形成します。

 

3. エネルギーの統合と“未完了エネルギー”の消化

  • 一度の強い体験で上昇したエネルギーは、身体的・心理的な「統合プロセス」を必要とします。
    定期的な伝送は、その統合を助け、過剰なプラーナの滞留を防ぎます。
  • これはちょうど、セラピーや呼吸法を定期的に行うことで神経・エネルギーのバランスが取れていくのと同様です。

 

4. 「安定した高周波の器」を作る

定期的なシャクティパットは、単にエネルギーをもらうことではなく、“高周波を扱える身体”をつくる修練でもあります。
肉体・感情・思考という3層がエネルギーに耐えられるようになっていく。
これにより、エクスタシーと静寂が共存するような「覚醒の成熟期」へ入ることができます。

 

 

段階 名称 意識・エネルギーの状態 テーマ 体験
受信(Descent of Grace) 恩寵の降下 外部からのシャクティがオーラに触れ始める 開かれる・受け入れる 温かさ・電流・涙・静寂感
浄化(Purification) エネルギーがナーディを通過し滞りを洗う 手放し・涙・眠気 感情解放、夢、身体反応
調律(Alignment) チャクラ・プラーナの流れが整い出す 安定・安心 呼吸が深くなる、感覚が微細になる
点火(Ignition) クンダリーニが目覚める段階(小規模でも) 覚醒の火 背骨・頭頂部の熱、光体験
統合(Integration) 高次波動が肉体・感情・思考に馴染む 調和・中心化 静けさ・自己観照の深化
化身化(Embodiment) シャクティが意識と一体化し“私”の行動になる 無為・奉仕・創造性 自然体の行動・直観の明瞭化
放射(Radiance) 内なる源から外界へ光が自然に流れ出す 無条件の愛・恩寵の伝導 他者に安心感・シャクティが流れる感覚

 

 

定期的なシャクティパットの理想的リズムと間隔

 

 「エネルギーの波」に合わせた自然周期

宇宙のリズムは呼吸のように「拡張と収縮」を繰り返しています。
このリズムに合わせてエネルギーを受け取ると、無理なく深く浸透します。

周期 意味 リズム 効果
週単位(7日周期) 人間の生体リズムに一致。感情や思考の再調整。 週1回程度 エネルギーの流れを滑らかに保つ。
心身の「微調整」に最適。
月単位(28〜30日周期) 月の引力・情動サイクルに同期。 月1〜2回 潜在意識層の変容・深い統合期に適す。
季節単位(約3ヶ月) 大地とエネルギーの入れ替わり。 季節ごと(年4回) 大きな霊的転換期に。ライフテーマの刷新。

💡 ポイント
最も大切なのは「惰性ではなく呼応」。
つまり、「求める」というより“呼ばれている”タイミングで受け取ることです。
魂が準備できた時、自然と「受けたい」「つながりたい」という感覚が起こります。
それが真のタイミングです。

初期段階(エネルギー感受性を育てている時)

  • 頻度の目安:週1回程度
  • 目的:チャクラとナーディ(気脈)を慣らし、シャクティを受け取る「器」を整える。
  • 理由:初期段階では、伝送のたびに「開き→浄化→安定化」のサイクルが起きる。
    そのため、次の受け取りまでに数日〜1週間の統合期間が必要。

🕊️ 例えるなら…
新しい楽器を習い始めた頃に、週に1〜2回レッスンを受けることで、
身体と意識が新しい波動に「馴染む」段階です。


中期段階(エネルギーが活性し始め、内的導きが強まる時)

  • 頻度の目安:月1〜2回程度
  • 目的:内なるシャクティとの「自動接続」を安定させる。
  • 理由:すでにエネルギーが流れ始めているため、外部伝送は再調律と安定化の補助
    頻度を減らし、内側の変化を観察する時間を増やすことが大切。

🕊️ 例えるなら…
ピアノのチューニングを月に1度行い、普段は自分の耳で弾いて調整していくような段階です。


熟成段階(内側の導管が確立されている時)

  • 頻度の目安:季節単位(3か月毎)、または必要を感じた時のみ
  • 目的:シャクティと完全に「自己統合」し、源との接続を常時感じる状態を維持する。
  • 理由:ここではもう「受ける」のではなく、「源と共にある」ことそのものが伝送。

🕊️ 例えるなら…
もう外部の調律師はいらず、自分が音楽そのものを奏でる存在になる状態です。


伝授依存にならないバランス

 

シャクティパットは恩寵であり、しかし依存ではなく自立のプロセスです。
ここを誤解すると、「グル依存」「体験依存」「エネルギー中毒」に陥ります。


バランスを保つ3つの指針

① 体験よりも“変容”を見る

「今日は感じた」「今日は感じなかった」ではなく、その後の思考・感情・行動の変化に気づく。

シャクティは“感覚”ではなく、“意識変容”を目的に働きます。感じなくても、実際は深く進行していることが多いのです。


② 自分の内なる声を優先する

グルや伝授者の言葉よりも、内側から湧く感覚・導きを最終的な羅針盤にする。外からの伝送は、それを思い出すリマインダーに過ぎません。

真のグルは、あなたの内にグルを見せる者。


③ シャクティを“生きる”

瞑想中や伝授中だけでなく、日常の行動・人との関わり・仕事・創造の中にシャクティを感じる。

→ 「受けるもの」から「流れるもの」へ。
これが依存から自由への転換点です。

シャクティパットの受け取り方・準備と統合のコツ

 

1. 受け取る前の準備(グラウンディングと空間づくり)

  • 身体を清める:沐浴や足湯などで体を整え、エネルギーの導管を開く。
  • 空間を整える:香、キャンドル、自然音などで「静寂と聖性」を招く。
  • 意図を明確にする:「私の中の光が自然に広がりますように」と簡潔な意図を立てる。

💬 シャクティパットは“行為”ではなく“同調”。意図の力が「どの周波数を受け取るか」を決めます。


2. 受け取り中(完全な受容の姿勢)

  • 思考や分析を止め、「感じること」だけに身を委ねる。
  • 呼吸は自然に任せ、エネルギーが体を通る感覚に意識を開く。
  • もし涙や震え、熱、静寂などの体験が起こっても、ただ観察する。
    (抵抗せずに通過させることでカルマが解放されます)

💡 TIPS
感じない日もあって構いません。エネルギーは常に働いており、無意識層で静かに再構築が進みます。

 3. 終了後(統合・アフターケア)

  • 水をゆっくり飲む:プラーナが細胞レベルに馴染む。
  • ジャーナリング:体験や感情を言語化することで「意識化」が起こる。
  • 静かな余白の時間:直後にSNS・会話・刺激的な活動を避け、沈黙の時間を取る。
    → これが“統合の鍵”です。

 


 4. 長期的に見た統合の進み方

  • 最初の3ヶ月:浄化と再調整(夢・感情変化・身体反応が出やすい)
  • 6ヶ月〜1年:微細感覚が育ち、内なる導き(Intuition)が明確になる
  • 1年以上:シャクティが恒常的に流れ、**「内なるグル」**が開花する

「外からの伝送」は、やがて「内なる伝送(アートマ・シャクティ)」へと移行します。
定期的なシャクティパットは、その“内なる目覚め”を育てる肥沃な土壌なのです。


まとめ:定期伝送がもたらす深層変化

  • 波動の調律 → 意識の透明化
  • 火の安定 → 感情体の強化
  • 流れの維持 → クンダリーニの安全な上昇
  • 継続 → 「恩寵(Grace)」と共鳴する生き方へ

 

 

アフターフォローや、定期的なシャクティパットはどのように受けられる?

 

クンダリーニ覚醒のプロセスは、激しい感情の浄化と向き合ったり、時に静寂の中で時を待つような、時に孤独を伴うプロセスです。その時に、話のわかる仲間、支えてくれる教師、定期的に集うコミュニティの場がどれほど助けになるかは、体験した人にはわかるでしょう。私たちはその重要さを踏まえ、世界のどこからでもアクセスできるオンラインコミュニティ、実際に集うオフラインのリトリートの場を四季毎にご用意しております。

 

  •  Advait Ashram Japanのコミュニティ&アカデミーでは、古代タントラの智慧を享受する場です。
  • 古代タントラの、人間は自然の一部であり、その大いなる自然と共に生きる、理にかなった知識を学べます。
  • 定期的な瞑想会と遠隔シャクティパットを享受できます。
  • 個人セッションも受け付けています。
  • あなただけの青写真/宇宙エネルギー設計図を見れる、ヒューマンデザインの読み解きを提供しています。
  • コミュニティには世界中のメンバーが集い、共に瞑想してエネルギー伝授を行っているため、シャクティのエネルギーが満ちています。
  • 世界中のメンバーとの交流によって、人生を通じて支え合える仲間に出会えます。

 

あなたがあなた自身に慈悲と感謝を持って献身する時、それはあなたの輝きとしてこの世界に顕現されます。
誰も独りではありません。全ては遍くつながっています。
そして、あなたの目の前に道は広がっています。何を選択するのかも、あなた次第です。

私たちはいつでも手を広げてお待ちしています。🥰
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