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コーチングの対象となる個人・企業

個人

どなたでも大歓迎です。18歳以下の場合には保護者の合意が必要です。

・今行き詰まっていて前が見えない
・誰かに救われたい
・人間関係に困っている(会社、夫婦、友達、家族など)
・生きていくのが辛い、生きる意味や価値を再認識したい
・やりたいことがあるが、どのように進めれば良いかわからない
・達成したい夢に行き着く実質的な方法やプランを立てたい
・日々を充実して生きる方法を知りたい、そのような状態になりたい

などどんな悩みをお抱えの方でも結構です。もし何かしらの精神疾患を抱えていらっしゃる方は専門機関にまずかかられることをお勧めします。

企業、組織

私がこれから広げていきたい分野は、コーチングを活用した人間開発とブランディングそして広報です。
HR x PR /Branding です。

なぜか?
まず、ブランディングは、会社や製品、そしてそれをつくっている社員たちの魂のメッセージを伝えることです。
しかし、多くの企業のブランディングは、製品、会社、社員の見え方がバラバラどころか、打ち出しているメッセージと中身が異なる。それどころかメッセージが薄っぺらでどの企業も同じように見える。値段や見た目のデザインを変えることが戦略という構図がマーケットで大方を占めています。そのような製品は一回買ったらもう忘れられてしまうかもしれません。技術力が圧倒的であれば最初は良いかもしれませんが、そのうち追随が現れたらカスタマーは別のブランドへ移るでしょう。SNSで使う言葉やイメージがわかりやすいかもしれませんが、その一つの投稿に人となりが現れます。それを投稿したスタッフを雇った人、つまり企業の香り(考え方や人格)が現れるのです。

人はみんな違うはずなのに、なぜこんなにも同じようなものが市場に溢れているのか?
それはトレンドを読み、フォーマット化して、時間をかけず、頭を使わず、心を使わず、金だけをかけて今一番イケてるエージェントに頼めばいい感じになるだろう、という魂胆だからです。
そもそもその製品やサービスを事業として始めた思いは何だったのか?そこに迫っていくこと、突き詰めて考えていくことが当然ながら大事です。その思いを分解していった時に今の製品でそれを表現できているのか、そのパッケージやロゴや物語、その体験に、そのリスク管理に一貫性はあるのか。社長インタビューを受けた時に人に感動してもらえるのか?その本気度がブランドに現れているのか? そういったことを問いていって自らが生み出す世界観がようやくブランディングと広報として立ち上がっていきます。

広報を外部に委託していることを「時間がないから」と言い訳をされているとしたら、それは余裕がないことの現れだと私は解釈しています。言うなれば、心の余裕がない。つまり、自分に向き合うことを恐れている、ということに尽きてしまうのではないかと思うのです。広報とは、自分(達)の意志を、思いを伝えることだからです。それに向き合わないとなると、全てに現れてきます。人となりに、行為に、決断に、交渉に、会社カルチャーに、入ってくる仲間に、ブランディングに、ストーリーに、プロダクトに、そして事業に、そして彼/彼女の人生に跳ね返ってきます。これは、私が複数の会社の社長をサポートしてきて確信に至ったことです。(これを読んでいて腹が立ったり、パソコンを閉じたくなった方は良い反応だと思います。心が何かを訴えているのです。それは偉大な信号です!これから何かがはじまるかもしれません。)

私がこれまでサポートしてきた会社の社長の中には、コーチングの価値を否定する方々がいらっしゃいました。意地なのかプライドなのか、その奥には恐れもあると思うのですが、いずれにしても自ら将来性を阻んでしまっていることに残念さを感じます。マスキュリンな企業や人が良しとされていた時代はもう終わりました。ティール組織や成長発達理論、インテグラル理論などが広まっているのは、女性性が戻ってきているからです。ティール組織やエコビレッジムーブメントなどの中では、自然をロールモデルにその共生の形を倣っています。それをEcofeminismと言います。自然は柔軟でたおやかでしなやかな女性性が持続可能性をもたらしています。Mother Natureと言いますね。母なる自然、地球という星は母なる大地なのです。それをもう一度思い出しましょう。男性性には男性性の役割がありますが、弱さを隠して強がり、力でねじ伏せ支配する時代はもう終わりました。それらの意地や体の強張り(こわばり)が永続的な不和、戦争などを引き起こしていることは誰が見ても明らかです。弱さの現れです。もっと深いところで強さを身につけたいですよね。そういった時代の流れや本質的な変化に気づいておられないのであれば、それはご自身の中にある女性性を無視しているということかもしれません。しかし、もう目を背けられない時代に入りました。

 

これからの時代は、HR x PR/Branding が重要になる!

私がコーチングに辿り着いたのは、光の当たっていない、もしくは気づいていない人や事物の価値を引き出し、広めたいからです。
なぜグローバルのレッドブルのグローバル広報という、俗に言う、”キラキラ”のポジションから、岐阜県の飛騨に移り住んだのか?
98%の人に反対されました。「みんなの憧れのキャリアを捨て、田舎者になり、給料も半減し、生活もつまらなくなる、なんでわざわざそんな道を選ぶのか?」と。しかしその98%の人たちは全員男性でした。しかし背中を押してくれた2%の人は、女性と男性でした。そのうちの男性は当時のレッドブルの社長でした。南アフリカから来ていたアジア全体を見ていて尊敬を集めていた人柄で、その方が私を昇進させてくれた人でもあったのです。頭で考えると決められない状態になって3ヶ月悩んでいた時、なぜか最後に彼に相談したのです。すると彼は、「君がいなくなるのは寂しいけど、自分のガットフィーリング(腸の感覚:頭より腸の方が直感を知っているということ)に聞いてみなさい。それが答えだよ。」と。それを聞いて1秒も経たないうちに私は飛騨行きを決めていました。「行きます!ありがとうございます!」と。

私が飛騨に移って地域創生をやりたかったのは、森という使われていない価値や、廃れてしまった伝統技術を掘り起こし、その価値を若い世代に継承していきたいからです。先代が連綿と伝え続けてきたその美しい技術とそれをつくった精神性にはどんなメッセージが隠れているか?どのような歴史の中で我々は日本という国をつくってきたのか?技術の裏にそれらが読んで取れるからです。レッドブルでは成し得なかった、循環経済 x 伝統継承 x 場づくり を求めての転身でした。

飛騨を卒業し、自営業になってからは、人と自然とテクノロジーの調和を図る「mui Lab」、人類の可能性を追求する「Human Potential Lab」、建築の民主化を図るスタートアップの「VUILD」、ブロックチェーンを使って新しい社会をつくる「Commons」(Gifted x Next Commons Labの集合)、東京の街中を美術館にするアート&デザインフェス「DesignArt」、ドイツのシューズメーカー、イギリスのアートエージェント「AvantArte」、アメリカの広報エージェント「Hello Human」、演劇チーム「Tokyo Novi」など世界の今の色を変えようとしている若手起業家や組織の広報、ブランドづくりをしてきました。その間、世界のエコビレッジ を巡ってインタビューをしたり、エコビレッジのデザインや教えるトレーナーの勉強をしつつ、スピリチュアル/精神鍛錬のために、ペルーや沖縄でのシャーマニズムやインドでの瞑想やヨガ修行などを行ない、アーノルドミンデルのプロセスワークやカールロジャースの心理学などを学んできました。

それらは一貫して、価値あるものを引き出し、広めたいという思いで、その果てにコーチングに行き着きました。

コーチングで人の魂の声(欲求)を引き出して、ブランドストーリーやイメージをつくり、
コーチングで人の潜在価値を引き出してエンパワーし、ブランド価値に見合った製品づくりやステートメントを世界に伝え続けるエネルギーと、燃やし続けられる忍耐力やレジリアンス(落ちた時に元の位置以上に跳び戻れるバネの力)、サステナビリティ(本質的な継続力)、そして合一力(チームとしてひとつになりパワーを拡大する)を提供します。

特に最後の合一力は、とかく社長は上に立つ立場だけに、エゴが立ってきがちです。社長となるとIQが高くインテリで体力もあり、人に尊敬される方も多いと思うので、その立場に慣れてしまうことや、下にいる(と思っている)人たちを指示命令で統率しなければならないプレッシャーもあり、エゴイスティックになりがちです。
そういった時に、初心に立ち返り、自分がやりたいことでみんなを集めているのだから、むしろ毎日みんなに感謝しなければならないというスタンス思い出すだけでなく、それを意識してもできない現状に向き合い、なぜできないのか、もっとどうしたいのかといったことを、潜在意識へのアプローチも含め一緒に紐解いていきます。
そうすることで、自分の現状を含め容認し、自分を許し、受け入れることから、他者の完璧でない部分や、事業のうまくいかない部分なども受け入れて、落ち着いたマインドで実直に、人々の凸凹をチームで補い合い、エンパワーしあいながら明日を生きていく、といった姿勢が持てるようになります。

本来、人はIQだけでなく、 EQ( Emotional Quotient: 感情を適切に察知しうまく扱う能力。(注1))、SQ(Spiritual Quotient: 高次の意識と繋がり慈悲や共感力を持って導く力。(注2))を含めてバランスよく意識して生きている人が真のリーダーの資質を持っていると私は思っています。IQだけに頼り、それを振りかざして支配構造や奴隷構造を作っている人たちは、自分自身のコンプレックスの反応だったり、恐れに依拠している可能性があります。もちろん上記のバランスを持っている人は非常に希で、世界のグルやシャーマンに会ってきた私も完璧なバランスの人にはまだ会ったことがありません。そんな人は存在しないのかもしれませんし、観察している人(ここでは私)自身の指標や視点に依拠することも考慮しなければなりません。
まとめると、完璧な人間はいないので、IQが高いという理由で「自分は上に立つべきだ」という勘違いを捨て、EQやSQの高い人を仲間に誘い、自分の足りない視点を補ってもらうような平等で公平な立場を謙虚につくるべきだと個人的には思っています。

コーチングの深淵なポテンシャル

このツールを現代のマスキュリン(男性的)社会に活用することで、男性(男性性の発達した女性も含め)の肩に乗っているプレッシャー、例えば、生まれた時から身につけてきた潜在意識に飢えついている「男とはこうあるべき、社会に出たらこうあるべき」論から切り離し、自分の女性性も含め真の自分と出会い、そのポテンシャルを最大発揮し、やさしい社会づくりに貢献していくことができる、そうすることで、もっと多様な人たちが活躍できる社会となり、競争でなく、つながり合って、寂しい時も辛い時も助け合って、ともに生きていく、という社会のあり方が可能になると私は信じています。それがひいては、国という行政機関にまで影響を与え、ベーシックインカムの元に個人が個人の可能性をひらく(絵を書く、音楽を奏でる、製品をつくる、学校をつくる、何かを教えるなど何でも)ことができ、もっと時間と空間を使える社会になり、不安が軽減し、楽しく輝いた日々が見えてくるのではないか、という妄想にまで行き着きます。

まずは足元から。いつだって草の根活動。これは私が母から受け継いだ大事な遺伝子でありメッセージです。

 

私の専門分野

私の専門分野は、広報とブランディングです。
レッドブルというグローバル飲料企業でグローバル広報を10年弱行なっておりました。
端的に言うと、アスリートやアーティストを世界のヒーロー、ヒロインにするという仕事でした。
それは人材開発に通ずるところもあり、彼らの特性を理解し、ハマる物語を作り、伝え、ファンを世界中に作るというプロデュース業です。
担当分野はカルチャーで、アート、ダンス、音楽でした。
メインのアチーブメントとしては、2013年、東京の築地本願寺(父が浄土真宗の僧侶だったのでそのツテを借りました)を音楽会場にして、ドイツのアーティストを招聘し、エレクトロ x 日本交響楽団という奇抜な組み合わせで、2,500人が会場を埋め尽くしました。
2014年には渋谷の空きビル(その後、レッドブルジャパンの本社となった)を改装し、世界中から200人のアーティスト、400人のジャーナリストを呼び、ひと月限定の世界を巡る音楽学校、レッドブル・ミュージック・アカデミーを開催しました。
アーティストには坂本龍一、ブライアン・イーノ、エリカ・バドューなど世界屈指のアーティスト達を含み、彼らは若手の音楽卵達にレクチャーをして、60人の卵達は新設の8つのスタジオで日々コラボして音楽を作り、夜は東京中のあらゆる場所(美術館、カラオケボックス、中華レストラン、回転寿司(回転バーをレコードプレイヤーに見立て)など)で同時多発的に音楽ライブをし、YouTubeで配信し、渋谷交差点の四箇所のビルのビジョンから生ライブを中継し、ドキュメンタリー映像、ショートクリップ、CMを作り、世界中のメディアのインタビューをし、毎日、写真と記事を配信するひと月。
最後には卵達が作った音楽をコンピレーションアルバムにしてCDを配布して終了しましたが、このひと月は人生で今後体験することは恐らくないほどの恐怖でスリリングに溢れた時間でした。
毎秒大きな決断を下し複数のチームに指令を送らねばならないのです。
写真、映像、記事、アーティスト担当、メディア(テレビ、雑誌、新聞、ジャーナリスト)、イベント担当、会場担当 等々。ひと月の間にあった1週間の休みには、ドイツの(日本チーム50人、ドイツチーム50人で共同作業をしていました)カウンターパート(同士のような)達はスパンと扉を降ろして休みに入り、私はその1週間こそメディアに広げなければならないので、1人孤独にメディア向けの取材イベントを数回行なっていました。
もちろん寝る時間もないし、朝オフィスに到着するや否や決断を迫られ、指示がすぐに出ないから混乱していると責められ、頭が破裂しそうで、生きているのが辛すぎました。
当然、プロジェクト終了後は、”魔のミュージックアカデミー” に憑き物のバーンアウトが訪れました。世界中のオフィスでこのプロジェクトを担当した人は辞めていくのですが、私もご多分に漏れず、むしろこのプロジェクトをやりたいがために数年待っていたので、終わった瞬間に飛び出て、伝統継承と林業再生、そして昔からの夢だった場づくりのために岐阜県の飛騨市へ移り住み、また幸福で地獄の日々が始まったわけです。

そもそもなぜ広報を始めたのか?

私は大学時代からアルバイトで東京の青山にある会員制フレンチレストランの広報をしながら、女性の体を美しくするリンパドレナージュというエステマッサージを行なっておりました。それらは全て価値のあるものや人、場所、事業を広く知らせたいという思いからでした。

マッサージに関しては、人はそれぞれに価値があり、その人本来の価値を自分で認められればその人は自然に輝きます。そのように考えるようになったのは、おそらく小さな頃から、オルタナティブメディシン(西洋医療が本筋という解釈のもとでの代替にあたる、東洋医学、ホメオパシー、鍼灸 手技 等々、現代はまだ医療保険が適応されていない範疇も含みます)を受けてきたため、意味もわからずブラックボックスに隠れた(なにを使用してどんな合成をしているか不明な)薬の投与なく、本来の力を引き出すものに触れてきたこともあると思いますし、母が全て手作りで育ててくれたからだと思います。食べ物や製品に何が入っているかわからないほど不祥事が続いた時代でもあり、畑を耕し、天然酵母パンを作り、石鹸もシャンプーもリンスも手作りでした。生まれたのは家でお産婆さんに取り上げられました。お乳の代わりに与えられたミルクは玄米ミルク。マクロビに凝っていたので、何から何まで健康。コカコーラもマクドナルドも一切禁止されていました。そのため、本質が見えるセンスが自然と養われたのだと思います。もちろん、学生時代は苦労しました。みんなと一緒のものを食べたいし、マックにもたむろしたい。「コカコーラ飲んでみなよ!」とペットボトルを渡され、飲んだら醤油で笑われた、というしょうもないイジメなども受けましたし、マックでは「肉なしバンズのみで!」という注文で変態扱いを受けていました。(笑)

いずれにしても、私が自然に広報やブランディングをやるようになったのは、私には見えてしまう、その人が隠していたり、気づいていない本質を引き出したほうがもっと素敵なのに〜と思うことを、本質的な形で伝えることに興味があったからだと思います。

ですからメインストリームのマーケティングやいわゆる誇大広告には全く興味がなく、できるだけ本質的な広報を行なってきました。それはお金をかければいくらでも広げられる、という左脳寄りのデータに基づいた広告戦略とは異なります。
例えば、ある製品を作っている企業だとしたら、それらを作っている人、製品、そして組織に宿る魂というものを言語化し(それは時に社内のCredoやPrincipleとしてアウトプットもできるでしょう)、もしないのなら作り、(しかし私はそもそも魂の宿っていない企業はサポートしません。)それらをみんなで合意し、洗練し、納得した形にして、それからミッション、バリュー、パーパスのようなものを作り、ロゴなどをデザインし、この世でその製品を売っていく意味や意義を伝えるメッセージをつくり、そしてそれらをコアに、広報戦略、ブランド戦略が派生していきます。それはイベント、ウェブサイト、ムービー、もちろんプロダクト、プロダクトストーリーなど全てに精通する魂です。これはかつて私が働いていたレッドブルでの360度マーケティングにもつながります。そして海外のアンダーグラウンドで知られているConcious Marketingという考え方にもつながります。

 

人材開発ではなく人間開発

私は以前からもっと人間開発に関わりたいと思っていました。
“人材開発”ではなりません。”人間発達/開発”です。”人材”とは、人をプロダクト化しています。アイドルと同じです。商業主義の中で人を製品として、つまり物として扱います。EQやSQのない会社ですね。そうではなく、人間は大人になっても心(魂)は成長し続けます。成長発達理論を見ればお分かりかと思います。(注3)

私の個人的な考えでは、人間開発なしにブランディング/PRがやれるか?と思っています。

個人の成長なしに、集団の成長はありません。世界のエコビレッジ を調査してインタビューしてきてその確信に至りました。集団のなかで依存し合って、責め/攻め合っても解決せず、その組織は崩れていきます。つまりサステナビリティ、本当のSDGsとは心の発達に基づいた連続性、持続性です。表面で何やかんや言っても、コアを見てなければ廃れます。個人が成長し続ける気持ちでいることが土台です。そしてその成長とは、足かせや不要なものを拭い去っていくこと、削ぎ落としていくことです。つまり成長とはその作業といっても過言ではないと私は考えています。
では不要なものとはなんでしょうか?
それは、自分を制限している固執、固定概念、信念、価値観、プライド、エゴ、考え方、癖、過去への執着などです。これらから自らを解き放ち、軽くし、自分の中に余白をつくることが大切です。この余白が超貴重なのです!プレシャスな宝物となることを、経験したらわかると思います。
心に余白が生まれると、心の底に隠れていた、真のあなたのエッセンスがにじみ出てきます。それが何なのか?それは出会った時の楽しみです!(わくわく)
それを体験できたら、あとはもうそれを拠り所にいつでもどんな時もその感覚に戻ればうまくいきます。
それと出会えたら全身でその感覚を感じきることが大切です。そのエネルギー感はいつでもあなたを支えてくれます。決して裏切ることなく、あなたを永遠に支えてくれる、コーチなんかよりもっと遥かな時間軸で共に伴走してくれる存在となってくれるでしょう。それはあなたの魂だからです。

広報の大切さ

広報且つブランディングは会社の、ひいては会社を作った社長の魂のメッセージを伝える役割です。社長がやれれば一番ですが、社長は指揮官ですのでそんな余裕はないでしょうから、広報がつくったメッセージや外に出ていく広報資料を逐一確認することが大切です。

海外と違い、日本の会社は広報に対しての価値付けが非常に低く、企業のほとんどがスタート当初は広報に比重をおかず、社長の片手間でやるか、必要な時にだけ外部の広報会社を雇い、人材に予算を掛けようとしません。
しかし広報こそ命なのです!

レッドブルが一番栄えていた当初、「レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか?」という本を出版し、世界中の会社がその謎を知りたいと読みあさっていました。レッドブルはマーケティング会社と言っても過言ではないほどにマーケティングに相当な予算を投下します。それはプロダクトをいくら宣伝してもたかが知れていることをわかっているからです。レッドブルがつくる世界観に対してファンを作っていくことが大切なことをわかっているからです。広報はそのマーケティングの中で中心に置かれます。全ての情報が広報に入ります。
なので会議に呼ばれないことがなく、体がいくつあっても足りない状態になるのですが、それほどに広報を情報の真ん中にいさせておけば会社が安泰です。つまりジャーナリストの耳とつながっている糸電話を常に会社の真ん中のデスクに置いておくようなことです。
そうすると、優秀な広報であれば、さっさと戦略をつくり、マーケティングの各部署に提案をシェアします。なぜなら世の中への情報伝達の戦略が基軸になるべきだからです。そこがベースにないのにどのようにマーケティング戦略が作れるでしょうか?絵に描いた餅になってしまいます。
広報の提案を軸に全部署が集い、各部署の戦略をもみもみし、そうして枝分かれして活動し、養分を持って帰って、事業の幹を太くしていく、という構造になっていきます。なので広報は社長や会社のトップと密に連携している必要もあります。
(関係ありませんが、だから社長秘書などが広報になる流れが多いのですよね。私も元々は秘書からの流れです。(そもそも企業で働くことに無関心だったので、秘書くらいでいいやと思ったら、どんどん情報が入ってくるとんでもない重要ポジションであり、大和撫子的な振る舞いを要される母親 & 尻拭いポジションでありセクハラ対象ポジションでありましたが。だからメンタルが強くなるのもありますよね。)

長くなりましたが、広報は重要であることを認識すること、逐一情報を入れること、その情報を上手に料理してくれる人を雇うこと、そしてブランディングも任せるのであれば、ストーリーをきちんと深掘りして創り、且つ、社長を含め社員スタッフたちの価値を引き出し、見える化し、統合して戦略にまで落としていけるコーチング的な要素も備えている人がいたら素晴らしいバランスだと思います。

もし個人コーチングセッションや、企業向けのHR x PR/Brandingにご興味をお持ちいただけましたら、まずはオンラインでお話できたらと思います。問い合わせからご連絡ください。

HR x PRの価値について、角度は違うものの同じ目線の記事を見つけました。こちらはより雇用や従業員の満足度のアプローチではありますが、ぜひご参考になさってみてください。
https://www.linkedin.com/pulse/why-pr-hr-should-work-together-employer-branding-alexander-izryadnov

参照資料

注1)EQの参考に
https://www.armg.jp/journal/278-2/

注2)SQの参考に
https://www.sukhdeepak.com/what-is-spiritual-quotient-and-how-to-develop-it/

注3)星人発達理論の参考に
https://note.com/potentialight/n/n09b22838cdb2

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