茶道を始めて半年近く経ち、ようやくその中身が見えてきた。
至極の贅沢であり、上品さと気品を味わう究極なお遊びであり、動物とは異なる人間だからこそ選ぶ行動様式なんだと思う。
この世界に平和的エッセンスを注入できる人間として成長するために多くのことがそこにあるように感じる。なんて素晴らしく美しい装置なんだろう〜。
お茶をやっている中での気づき1。
「自分を信じる!」
お茶の稽古帰り、街頭のない真っ暗な鴨川、ライトが切れたチャリに乗り、ガクガクした道に入った時、真っ暗で不安を感じた。そこで、
「自分を信じる!」と言った瞬間から、安心を感じて大丈夫になった。
その時に思い出した。
お茶の稽古の席で、「自分を信じる!」と先生が言ったのを。
それは、お湯をお抹茶の入ったお茶碗に淹れる時。
その一杯でお茶の美味しさが決まってしまう究極の別れ目。
「そこは潔く!」と。
「いくらお湯の量が足りなかったとしても、やり直さない!」
もう引き下がれない一面。
覚悟を決める。
何があっても自分を信じる。
まるで人生のよう。
どんなことがあっても、自分を信じていれば大丈夫!
ところで先日、呼吸ヨガクラスに参加した時、最後に三点倒立をした。
15人ほどいたクラスの9割がで成功していたが、私にはできる自信がなかった。
そして、いよいよ私の番。
両足を揚げる。う、やばい、倒れる、、、というときに、
「自分を信じる!」と叫んだら、
できたー!立てたー!
自分を信じるおまじないはすごい。

